夏至・末侯【半夏生(ハンゲショウズ)】”Crow-dipper sprouts”

【ヘソクリの語源は半夏(ハンゲ)!?】

本日の《七十ニ候の書き下ろし》”Japan’s 72 Microseasons”
夏至・末侯【半夏生(ハンゲショウズ)】”Crow-dipper sprouts”

撮影場所 山間部(高知県長岡郡大豊町)、我が家(淡路島)

↓書き下ろし動画をご覧いただけます♪

二十四節氣「夏至”Summer solstice”」(第十節気)
七十ニ候「半夏生(ハンゲショウズ)”Crow-dipper sprouts”」(第三十候)

夏至から数えて11日目からの5日間を半夏生といい、それまでに田植えを終える目安とされています。

半夏生の5日間は休み、毒気が入らないようにと井戸に蓋をし、この日に採った野菜も食べてはいけないとも言われる地域もあったそうです。

半夏生(ハンゲショウズ)の半夏(ハンゲ)とは烏柄杓(カラスビシャク)の事で、その根は生薬の半夏として用いられます。
なお、半夏生(ハンゲショウ)というドクダミ科の植物とは別物です。

ややこしや〜〜〜。

ちなみに、ドクダミ科の半夏生(ハンゲショウ)は半夏生の時期に花を咲かす説や半分化粧しているみたいに見える半化粧説からこう呼ばれています。

さて、【ヘソクリ】の語源ですが、諸説あり、その一つ、生薬の半夏であるカラスビシャクの球茎から茎を取ると、おへそのように窪んでいることから別名ヘソクリ。
そして、そのヘソクリを農作業の合間に掘ってはためて、薬屋に売っていたそうです。

新暦では早いもので、一年の半分が過ぎましたね。
残り半年、充実して楽しんでいる自分自身をイメージして、今日はゆっくりとお茶を飲みたいですね♪

今日も季節や心の移ろいを感じながらお茶をいっぷく。

《二十四節氣・七十ニ侯》
夏至・末侯 7/2~7/6
半夏生(ハンゲショウズ)”Crow-dipper sprouts”

『7月の茶聞道』
6日(土)香川・さぬき市〈席有り〉
https://blog.goo.ne.jp/malulumill/e/2bfc85d885cedf64693984a148e028a0
11日(木)京都・上林〈席有り〉

「茶聞道」開催のお知らせ


12日(金)京都・京都市
14日(日)神奈川・横浜市〈席有り〉
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15日(月)東京・代々木上原〈席有り〉
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18日(木)東京都内〈一部/満席・二部/席有り〉
22日(月)兵庫・淡路島〈満席〉
『8月の茶聞道』
1日(木)香川・高松市〈席有り〉
14日(水)香川・高松市〈席有り〉

※七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は日本の気候風土に合うように改訂されている。〜Wikipediaより〜

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二十四節季七十二候は、約5日に一度おとずれる季節のたより。淡路島にある築76年の我が家や、キャンピングカーで旅した先にある季節の風景と、書と茶の時間。そんな季節を感じる動画をお届けしています。ぜひご覧ください。

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