秋分・初侯 【雷乃収声(カミナリスナワチコエヲオサム)】”Thunder ceases”

【今を楽しむ七十ニ候の書と茶のある暮らし】
“Japan’s 72 Microseasonal calligraphy”
秋分・初侯9/23~9/27
【雷乃収声(カミナリスナワチコエヲオサム)】”Thunder ceases”

↓書き下ろし動画をご覧いただけます♪
https://youtu.be/G_jv0tTTKxU

撮影場所 
・自宅(淡路島)
…………………………………………………………………
●二十四節氣「秋分”Autumn equinox”」(第十六節気)
●七十ニ候「雷乃収声(カミナリスナワチコエヲオサム)”Thunder ceases”」(第四十六候)
…………………………………………………………………
今日は秋分。真東から登った太陽は真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じとなる日です。

そして、雷が鳴り轟かなくなる頃でもあります。稲妻(イナヅマ)は元々「稲夫(いなづま)」と現しました。
雷が落ちて、稲を実らす(妊娠させる)と思っていたそうで、雷の多い年には豊作になると言われていました。

疑問に思った島根県の高校生が、学校の実験室で研究し、放電により空気中の窒素が水に溶け込み成長を促進させた。と、科学的な根拠を証明しました。

今日は、秋の彼岸。和菓子のお供に台湾の文山地区で作られる微発酵の烏龍茶、文山包種茶を。花の様な香りに、仄かに緑茶の香りを感じ爽やかな気分にしてくれます。

『 今日も季節や心の移ろいを感じながらお茶をいっぷく。』

【今を楽しむ七十ニ候の書と茶のある暮らしとは】
約5日に一度訪れる七十二の時節。
淡路島にある築76年の古民家暮らしや時にはキャンピングカーで全国津々浦々。
ゆっくりとお茶飲みながら、季節や心の移ろいを感じてもらえたら幸いです。 書家・茶聞人てらきち

……………………………………………………………………

……………………………………………………………………

※七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は日本の気候風土に合うように改訂されている。〜Wikipediaより〜

参考文献
「七十二侯鳥獣蟲魚草木略解」春木 煥光、「現代こよみ読み解き事典」岡田芳朗、「本草綱目啓蒙」小野欄山、「牧野日本植物図鑑」牧野富太郎、「二十四節気と七十二侯の季節手帳」山下景子、《七十二侯の読みは略本暦による》

最新情報をチェックしよう!
>書と茶聞道てらきち

書と茶聞道てらきち

二十四節季七十二候は、約5日に一度おとずれる季節のたより。淡路島にある築76年の我が家や、キャンピングカーで旅した先にある季節の風景と、書と茶の時間。そんな季節を感じる動画をお届けしています。ぜひご覧ください。

CTR IMG