秋分・末侯【水始涸(ミズハジメテカルル)】”Farmers drain fields”

【今を楽しむ七十ニ候の書と茶のある暮らし】
“Japan’s 72 Microseasonal calligraphy”
秋分・末侯10/3~10/7
【水始涸(ミズハジメテカルル)】”Farmers drain fields”

↓書き下ろし動画をご覧いただけます♪
https://youtu.be/lcCJeftRcgw

撮影場所 
・石川県(能登半島、千里浜、白米千枚田、武家屋敷跡 野村家)
…………………………………………………………………
●二十四節氣「秋分”Autumn equinox”」(第十六節気)
●七十ニ候【水始涸(ミズハジメテカルル)】”Farmers drain fields”(第四十七候)
…………………………………………………………………
今回の候「水始涸」とは稲刈りの準備の為に、田んぼの水を抜き田を乾かす時期です。

大切に育てたお米が、やっと収穫の時期を迎えます。

各地で昔から田の神様に「初穂」を捧げ、収穫の感謝を祈念する秋祭りが行われてきました。

相撲の土俵入りで「四肢(しこ)」を踏む所作は、大地を踏むことで災いを祓い、豊作をもたらす田の神の力を呼び起こす意味があるそうです。

石川県のお茶といえば、加賀棒茶。
新茶の茎を焙じた棒茶は、香ばしい香りにスッキリとした後口。そして、ほんのりと甘さを感じながらいただきたいですね。

『 今日も季節や心の移ろいを感じながらお茶をいっぷく。』

【今を楽しむ七十ニ候の書と茶のある暮らしとは】
約5日に一度訪れる七十二の時節。
淡路島にある築76年の古民家暮らしや時にはキャンピングカーで全国津々浦々。
ゆっくりとお茶飲みながら、季節や心の移ろいを感じてもらえたら幸いです。 書家・茶聞人てらきち

……………………………………………………………………

……………………………………………………………………

※七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は日本の気候風土に合うように改訂されている。〜Wikipediaより〜

参考文献
「七十二侯鳥獣蟲魚草木略解」春木 煥光、「現代こよみ読み解き事典」岡田芳朗、「本草綱目啓蒙」小野欄山、「牧野日本植物図鑑」牧野富太郎、「二十四節気と七十二侯の季節手帳」山下景子、《七十二侯の読みは略本暦による》

最新情報をチェックしよう!
>書と茶聞道てらきち

書と茶聞道てらきち

二十四節季七十二候は、約5日に一度おとずれる季節のたより。淡路島にある築76年の我が家や、キャンピングカーで旅した先にある季節の風景と、書と茶の時間。そんな季節を感じる動画をお届けしています。ぜひご覧ください。

CTR IMG