葦始生(アシハジメテショウズ)First reeds sprout

本日の【七十ニ候の書き下ろし】
葦始生(アシハジメテショウズ)

↓書き下ろし動画をご覧いただけます♪

二十四節氣「穀雨」(第六節気)
七十ニ候「葦始生」(第十六候)

二十四節氣は晩春の穀雨。恵みの雨に山々も新緑で美しく輝いています。

そして、七十ニ候は第十六候目の「葦始生」。

昔むかし、また昔の神話の時代。古事記にも葦(あし)の事が書かれています。

「天(あめ)と地(つち)がひらけるはじめは、国土が浮き漂い遊漁が水の上に浮かぶようであった。その中から葦芽(あしかび)のようなものが生じて神となり、国常立尊(くにのとこたちのみこと)ともうしました。・・」

また、日本の事を豊葦原瑞穂国(トヨアシハラノミズホノクニ)や葦原中国(アシハラノナカツクニ)と呼んでいました。

今日は心の声にゆっくりと耳を傾け、脈々と繋がる命のご縁と、自分自身の身体に感謝するのもいいですね。

そんな時は、最近、巷でよく聞くようになった「和紅茶」はいかがですか?

日本の茶樹で作られる紅茶で、「べにふうき」という紅茶や半発酵茶用に品種改良された茶葉だけではなく、「やぶきた」等の緑茶の茶葉を用いて紅茶を作られてます。

製法にもよりますが、優しく甘みのあるのが特徴です。

日本の土地で育った和紅茶を片手に、昔に思いをはせながら。

今日も季節や心の移ろいを感じながら
お茶をいっぷく。

《二十四節氣・七十ニ侯》
穀雨・初侯 4/20~4/24
葦始生(アシハジメテショウズ)

※七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は日本の気候風土に合うように改訂されている。~Wikipediaより~

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二十四節季七十二候は、約5日に一度おとずれる季節のたより。淡路島にある築76年の我が家や、キャンピングカーで旅した先にある季節の風景と、書と茶の時間。そんな季節を感じる動画をお届けしています。ぜひご覧ください。

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